おはようございます、みかずきです。
昨日、本当にいいことがあり
地道に慎重にそして確実に行なっていた根回しがようやく実り、大きな成功に繋げました。

がんばった！

２月くらいかな、いよいよ夜中に目覚めるようになっていて、目覚めたら寝汗によって洋服がぐっしょり。汗びっしょりで夜中に2-3回寝巻きを着替える事がずっと続いていました。

4月の頭くらいまでは、かなりのどがよくかわき
お水を飲む量もかなりおおく、アイスもガリガリたべてそのほかはおなかがすいているのに食欲不振。
そして常にお腹が痛い状態に。

夜中も焦燥感で目覚める事もあり、
もともと閉所恐怖症ですので、神経がおかしいと布団の中の狭さや暗い寝室に発狂しかけて部屋の中ウロウロ。
あー。これはやばいなーやばいなーと感じてはいましたね。

焦燥感があれ以上夜中続くと、病院行こうかなぁと思ってました。私が苦しいので。

そんな中、不眠に目をこすりながら大量に読み物をして、とにかく本やコラムを読みました。なんとか自己肯定感を高め、お金はかかりましたができるだけ「おいしいもの」を時間がある時は食べるようにしました。

日記をつけてそれを読み返して、
やる事を「やる事」とはかかずに（やる事リストっていうのは心的負担が大きい）
ただの今思う事としてメモで書いておいて、
ぐちゃぐちゃな思考から、なんとか光明につながりそうな事を削ぎ落として残していって。

そういうことをやっていると、いざという時に言葉として出るので。

そこからしっかりつなげていって、
なんとかたくさんの人の力を借りてなんとか平和に事を運ぶ事ができました。

自分の言葉をストレートに伝えるのも大変ですが、
ストレートに「理解」してもらうのはもっと大変ですね。

自分が何を言ったかではなく、相手が「ちゃんと理解したか」の方が重要で、相手が理解しない時点で私の良し悪しではなく現実事実「意味がなかったやりとり…いやむしろマイナスのやり取り」になってしまいますからね。

もはやマイナスがついてしまったやりとりについて、誰がいいの悪いの白黒つけるのはもっと不毛なので
「正確」に伝える事は本当に大変だと思いました。

しかし、最近の若い子をみていて思うけど「過剰な忖度もまた、その子も周りも傷つける」とも感じました。
思ってもない事に同意はしない事、
直感は大事だから、少し冷静になったときにひっかかりがあることがあれば、それはやんわり小さな時点で共有しておいた方が、面倒だけどやっぱり大事だなーと感じました。

とにかく物事の「伝え方」を真剣に考える1年半でした。

やっぱりこう、2度3度考え直して削ぎ落としたりする作業は、面倒だけど大事ですね、人に物事を伝えるすべてにおいて。