おはようございます、みかずきです！
突然ですがみかずき、自律神経のアンテーカにつとめる為、体内時計の一体化に取り組んでおります！
なんと今日でまだ３日目！（まだ！？）

日常の慢性的な疲れ…というよりだるさ？が、糖質の過剰摂取…というよりは糖質そのものではなくGI値が高めの食生活になってる現代人が多い事はもはや常識ですね。
後天的若年性の糖尿病はほとんどこれだそうです。
私はジュースを飲む習慣がありませんが、ジュースやラーメン焼きそばやチャーハンといったジャンク糖質の塊は間違いなく若者の慢性的疲労感・倦怠感を生み出しているとは思います。

そのあたりはだいたい20代や遅くとも30代の前半には卒業するとは思いますが、そろそろ今度は土日の寝溜めが疲労感を増すことに気づいてきました。

テレワークは最初、体調不良を起こします。
生活が変わりますから（速度が落ちる方に変わる）ガクンとくるんですね。
真っ先に体に異常が出て、よくわからないところに健診も異常が出ました←突然精密検査レベルでびっくりトナカイでしたね。

いろいろ努力したので翌年にはA判定に戻りましたが、生活リズムが変わるというのはおそろしいものです。
今度はテレワークよりも出勤の方が多くなり、土日に寝溜めする事が自律神経をこわしていたんですね…！

一度こうなると、体を起こすのがしんどいしんどい。
車のMT運転経験がある方なら分かると思いますが、0から動かす時の馬力は予想以上にパワーが必要なのです。
↑電気料金にもいえますね。

一度稼働してしまえばなんて事なく夜までいき、適度な睡魔からおやすみタイムになるのですが、一度体の動きを止めてからの稼働というものは本当にしんどいものです。

だからといって目的を持って行動することにすると、have to概念が出てきて自らを苦しめることになってしまいます。
たとえば、体を動かすようにスーパーに買い物に行く事で今日のウォーキングにしよう、などです。
いざ、出る時になるとイヤイヤ病がでてきてなかなか行動できません。

私は、外にいま出たい
歩いて行きたい

なんかすごく簡単にものごとをサクッとすませてしまいたい
最初の一歩はそういう「精神的パワーのいらない出来るだけ軽く進められる一歩」にしたいわけです…！

一度稼働してしまえば、あれもこれもとついでにできますからね。
一念発起ほどパワーのいるものはありません。
↑これ、この時はいいけど二度目のハードルが高く継続性がない

スタートは出来るだけハードルを下げゆるーく導入すべしなのです。

私の場合は、買い物の量をかなり今減らしています。
そして「食べたければ外出せよ！」という環境に身を置いています(^◇^;)
いや、非常食はたくさんありますから大丈夫ですよ。

そうすると、おなかすいたなー。
めんどくさいけど外出しなきゃなーといそいそと支度を始めますよ。翌日が雨の日とわかっている時は多少買いだめしますけどね。

少し眠くなってきてしまいました…
うとうと。