みかずきのいえ

 
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ひとりごと なかなかの倦怠感

おはようございます。
ダルッシッシのみかずきです。
ダルッシッシ(=´・ω・`= )

突如キンチョーの糸が切れたかの如く、ゆうべ谷底に落ちたみかずきです。
帰宅途中からかなり強い倦怠感におそわれ、自宅でほぼ記憶なし、仕事服着たままクッション抱いて電気つけっぱなしで寝てました。
夜中の4時頃目覚めましたが、強い倦怠感は拭えず午前半休。
12時間くらい寝たのかなー。
朝の10時前くらいに目覚めて、だいぶスッキリしていたので出社です。一応栄養ドリンク飲んでます。

それにしても外に出たらまただるくなっちゃいましたね。
今はお仕事やすむほど怠くはないけど。

会社の前任さんから心配メールがきていて
「私たちもほら、もう若くないから笑、自分が思っている以上に身体がまいってることもあるから、休む時はお互い休もうねー」みたいな感じのことが書いてあって、これにはなるほどねと笑ってしまいました。

こういうのは同じ年齢の同性だからこその説得力と安心感というか、読んでいてちょっと笑ってしまいました。
心強いなぁと。

もうだるくて会社行きたくないんだけど、
まぁもうどうにかして自分をあまやかして機嫌をとるしかないわけです。

お仕事たのしいよ?
ゲームじゃん?
やる前はダルッシッシだけどやりはじめたら止まらないところがまるでゲームじゃん?

とさ。そこにいる人々については話したい人とだけ話していればいいのよ。話したくない人の事は考えないようにするだけ…というか、私についてはあまりそんな人はいないんだけどね。

「できれば話したい」…というプラスの感情が、
まわりが楽しそうとかで話しかけられなかった時に、疎外感と疲れを生むのは知っているので、
基本的には虚無状態をフラットに保つ方がこういう時は吉。
調子が良くてコミュニケーションとるときは、体がソウイウモードの時だけでいいのです。


前はモクモクと作業したり、気心の知れた馴染みの人しかいなかったから気を使うこともなかったけど、まぁまだ新しい職場3ヶ月だから余計な気は使うよね。

私本当よくやったと思うよ
わたしはすごい。
わたしはすごいなーー。

もうわかんない事なんてないし。
仕事でわかんないことはないのに、社内のあの人だれ?とか、応接室どこ?などはいまだにあるアンバランス笑
↑昨日来客があって、
それでは応接室にご案内しまーーす(وˊᗜˋ)و
って、あら?このフロア応接室どこー?ってなってわらいました。

アテクシ、応接室もわからんのかとw
あやしくないか、この案内人w

隣の部署の人の来客だったから、
田中(仮)宛にお見えですね、メモで〇〇様は応接室にお通しするよう仰せつかってますのでー
というながれだったけど、この時の私は

応接室どこ
社内のうちの田中(仮)って誰
この来客ダレ、社名きいてもナゾ

の三重苦の中でテキトーに雑談しながら田中(仮)が来るまでテキトーに雑談で時間を潰したトナカイでしたよ。
まぁ話してるうちにどんな人でどんな内容できたのか分かりましたし、ソウイウ事を引き出して場を繋ぐ事が最たるところであるのが私の仕事ではあるけど((*´∀`))ケラケラ


お疲れぎみだから、たぶんまたへんなところで肩に力が入っておるのでしょう。
いつまでもどこまでも、ダラダラダラダラ、そしてやるときは臨機応変に、その果ては好きなことしかしない。それがミカズキマンですからね。

結局は人のことなんて難しいことは考えずに、本能に従って思いやりのある行動を前提として動いた方が良い結果がおとずれるから。

気持ちに素直に、いつでも謙虚に。前向きはわすれずに。
フラットに。

のんびりいこう。

take it easy