みかずきのいえ

 

ゲーム 東京ザナドゥはじめました!

おはようございます、みかずきです。
先日のドラゴンリングスが終わりましたので、続けて積みくずしの東京ザナドゥです。
(これでオフラインゲームの積みはコレとガガーブ3作目のみとなーる!)

さて、1話がびっくりするくらい早く終わったので、ファルコムのノリでいうとこのゲームは全8話+最終話くらいと予想します。
ファルコムのお約束は、序章がついていたり一章が8-10時間くらいかかったときは、全4話+最終章くらいではないかなと勝手に予測しています( *´艸`)
多少ズレますがだいたいそうよね。

だいたいこの8話構成あたりはプレイアブルキャラが5-8人くらいいる最初の作品もしくは単発モノな気がします。
↑なんとなくね

今回も章刻みで仲間が増えていく仕様に感じますね。
現在、みかずきは3話の後半?終盤?と思われ、ヨナ…こほん。ユウキくんという生意気くんの章の真っ最中です。
ユウキくんならまだしもだけど、彼のお姉さんがユウくんというもんだから、テキスト上コウくんと区別がつかず、ちょっと気になってます。
話の前後から、また話してる本人の声からそれがユウキくんの事とわかってはいるんですけどね。

今回、苗字と名前が分かれているので、かなりキツイですね。
さらに名前を漢字ではなくカタカナ表記まで織り交ぜてきてるので、どうしてこんな仕様にしたのかなーとは思っています。

軌跡シリーズ各第一作目のダルさよりは多少おもしろくできていて、いやしかし閃1要素が強く学園モノはみかずきちょっと苦手なので(子供や学生、青春に憧れや共感が全くないのです)、柊さんくらい突き抜けてくれると安心してみれますね。

ただ、閃1や2の時よりもぐぐっと技術が向上しているので、ワープ機能もあり読み込みもサクサクなので、このあたりは閃3くらい扱えて楽ですね!
実際2と3の間にザナドゥは出ているそうですよv

さて、アクション面ですがこれは楽しいです。
回避の判定がpso2ngsと違うタイミングなので序盤めちゃくちゃむずかしかったのですが(黎よりも早いです)
早く避ければ避けられると思い、タイミングをすこし早めてよけています。
ぷそで目はなれているので、敵の動きは見えますからあとはタイミングだけですからね。
それはさておき、序盤から追尾性のある飛び攻撃を雑魚もボスもやるのはいかがなものかと。←避けてもおいかけてきて当たる

よく使っているのは、コウ君とソラちゃんです。
コウ君がめちゃくちゃ使いやすいので基本雑魚戦はコウ君、
ソラちゃんは大型の敵がでてきた時にしています。
難易度はイージーなので、属性は二の次くらいにしてますね。
↑WEAK属性がでるのではなく、敵の属性がでるので、こちらが咄嗟に思いつかないという
炎には氷、など単純な対の関係ではなく、なんと全体で相克になってるめんどくささよ…!
いいところもたくさんあって、武器にエレメントはありだよねっ、ていう。防具は自由なものを購入して、武器は専用で固定されているので、必要な異界の素材たちで磨き上げるイメージでしょうか。
これはとてもわかりやすいし個性もよく出ててとてもいいと思いましたv

2話のソラちゃんのお話がとても良かったなーと思います。
チアキ先輩とソラちゃんの心のぶつかり合い、よかったですね!
最初からチアキ先輩はこういう感情かな?と予測はしていたのですが、思った通りでした。しょうがない。その感情そのものは誰にでもあるものだと否定しなかったファルコムの作りはいいよね。
強さってそういうことじゃないよって事。
現代人には結構必要な教訓なんじゃないかなv


アクションが最近慣れてきてとても楽しく、1日2探索はしちゃおうとハマっています( *´艸`)
最後のルーレットボーナスも楽しいですよね!
クリアのご褒美みたいに、大当たりしたり大外れしたり一喜一憂させてもらえて楽しいです。

ゲームだからこそ、こんな要素あってもいいよねー✿
あ、あと蓬莱町のゲームセンターで、ワルッシッシのポカポカゲームもやってきましたw