みかずきのいえ

 
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プログラミングのおじかん7げんめ

おはようございます、みかずきです!
ようやく日常も落ち着きを取り戻してきていて、そんなに疲れない日常、少し勉強する余裕もでてきましたよ。

すみっこのプログラミングはアルゴリズムを突破しました!
2も3もまだだったようで、2がたしかバブルソート•3がマージソートという名のアルゴリズムだったようです。
多分だけどバブルソートとはこのやり方…とすると単なる順序なので、この行き着いた考え方についてのこの手順の呼称はバブルソートと呼び、もうひとつはマージソートという手順なんだよという、呼び名は後付けの補足のようなものですね。

バブルソートは普通によくわかったし楽しかったのですが、マージソートはすみっこくらしのヤツラwの呼称が仇となり、非常に理解に難がありました(~_~;)

この為これこそプログラミング的思考を使用し、ヤツラwを数字に置き換えて組み替えてメカニズムを把握しました

↑だってさ、ころっけとえびふらいのしっぽとぺんぎん?とねこのせいくらべは、ぺんぎん?とねこのほうが高いとか、
訳がわからないと思いませんかw
答案用紙も怪文書になってきたので、最初は文字を見ずに絵だけ抜き出してこのようにやっていたのですが、それさえもなんだこりゃになってきたので、
数字に置き換えてしまいました、やれやれ(^◇^;)
そして、ここの説明は「これをくりかえす」とあるけど、それは後述されているマージソートの説明にすぎず、この問いの解答では繰り返す前に答えがでてしまいます。
数字を代用する前までは、(o゜ー゜o)??くりかえす?
あれ?ほこりとざっそうが、アジフライが…あれエビフライ?となりぐちゃぁとなってしまったので、ここでつまずく子供は多いのではないかなーと思いました。

ここはちょっとわかりにくかったですね。
とりあえずアルゴリズムは突破したので、次回からは新章となります。わあああ、パチパチパチパチパチパチv

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テキシコー、テキシコー、テキシコー。
さてテキシコーのお時間です。今朝さらっと動画を見てきましたが、ちょうど1番目の動画が頭を使う内容でしたので書き留めておうちをでましたよv

このみるからにGのような(こらっ)チョロQ(死語)の動きを予測するものです。
基本的には右の車輪のみが駆動していて、あの触覚(こらっ)が右側の方向へ抑え込まれた時に右側の車両ではなく、左側の車輪が駆動に切り替わる(この時右側の車両の駆動はとまる)

これを踏まえて、このGの左上にどーんと箱を置いたら、このGはどう言う動きをするのでしょうか?頭の中で動かしてみよーー。という内容でした。

これも私当たりましたよっv
どうしたみかずき、プログラミングテキシコーが身についてきたのではないか?ん?(*´Д`*)となっておりますv

答えは箱の周りをジグザグしながら沿って移動ですね。
考え方はこうです。

Gにスイッチを入れたら左に旋回する。

触覚が箱に当たる

旋回によって触覚が右側に押し込まれる

左右駆動がかわり、左の車輪が駆動し右の車輪がとまる

右に旋回がはじまる

触覚の分が開くまですこし旋回

触覚が開く

左右駆動がかわり、右の車輪が駆動し左の車輪がとまる

触覚が箱に当たる…

この繰り返しです。

このため小刻みにジグザグの動きをするんですね。
左側にモノがあって触覚を押し込むかぎり、四角でも歪な形でも、そこにある障害物の輪郭をなぞらえるようにジグザグと進むことが容易に想像できます。

あらぁ、これはお掃除ロボットにつかえそうなプログラミングねぇと感心せずにはいられませんねv

プログラミングについての過去記事は、こちらにおまとめしていますよん。

明日は午前半休をとって正解でした。少し気が抜けたのかとても眠いトナ。