みかずきのいえ

 
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TRPG ゴブリンスレイヤーリプレイ読了

おはようございまーす、みかずきですv

ゆうべ早くに寝てしまったので、今朝もまた早朝にめざめたマンです。

外は雨ですがやはり、朝の目覚めはすがすがしいですね。サーッとカーテンと窓をあけて深呼吸です。

これで体内時計に刻まれます。

 

さて、いただきものであるゴブリンスレイヤーさんのリプレイ、読み終わりました☆

さわりは読んでいたのですが今週すったもんだありまして、昨日今朝でほとんど一気読みでした、

楽しかった。今日はその感想を書いていきたいと思いますv

実は帯を外して読んでいたのですが、今あらためて撮影用に帯をつけてみると・・

ランサペールだったのですね、あの町。

ずっとランペサールって読んでた(;^ω^)

 その帯のイラストでゴブスレさんが「ゴブリンではないのか?」と書かれていますがまさにその通り。

ゴブリンは出てきませんし、これはゴブスレのルールをつかった完全なGMの創作物ですね。

なので読み進めているときは楽しくて一気に読破でしたが、振り返ってみるとゴブスレ世界観の要素は皆無だったかもしれません。

そこは評価が分かれてしまうと思います。

 

ただ、純粋にリプレイの読み物としてはとても楽しかったですし

ダンジョン要素とシティ要素が一緒に1冊で楽しめるお得感はありましたね。とても易しい作品ですので(ライト向け)

ベテラン勢には評価が変わってしまいそうな気がします。

私はこれいただきものでしたが、私のレベルでちょうど楽しく読める読み物でしたっ♪るんるん

最後らへんは何の能力を使ってるのかよくわかりませんでしたけどね、そういうのは現場でるるぶ読みながらというところでしょう。

 

 

この作品はまずGMの書き方がとってもシンプルで分かりやすかったことと

途中で状況みながら柔軟に変更していくところがよかったですねv とても好感度の高いGMです。

すごい物語とか複雑な敵を配置するとかじゃなくて、こういう機転の利くGMっていうのが一番のGMレベルなのではないかなーと個人的には感じました。

 

そして当然キャラとしておそらくこれを読んだみなさんが感じたであろう

キュウことリザードマンの老師はみんな大好きだったのではないかなv

アンブレラ(傘)なんてまた老師としてニクい武器をつかってらっしゃる。

挑発は自由行動なのかぁと思いながらも本当にかっこいい傘さばきで、すっかり大ファンになりましたねv

(私が今までみてきたリプレイで、キャラ的にこの老師が一番好きだと思います。大ファンです!

老師、なにかゴブスレさんの作品で出てきてくださいっ!!熱望)

 

個人的にはレガートもいいわき役キャラをしていたと思います。こういうキャラ、大事ですよね。

・・とあるどうしようもない女性に肩入れしていくうちに、どうしようもない救いようのない女性に

PTみんながため息をついている所、なんだかんだとその魅力に堕ちていく所はキャラ映えしすぎで大笑い。

レガートのキャラってこのためにあったんだよねと。

 かなり偏って能力設定をしているので、ポンコツと凄腕のメリハリのつけ方が非常にうまかったです。

ただ私、絵にかいたようなイケメン優男にあまり興味がないので・・以下略

 

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読了後、あとがきをよんでおどろいたこと。

あとがきによって明かされますが、実はこのリプレイ本にはゴブリンスレイヤー作家である「蝸牛くも」さんが参加してらっしゃったそうです。それは驚いた。誰だったかっていうのは明かされていないようですが

パッと見はキュウこと老師かと思いますよねー。

 

でも私、実はファイターだった長春花だったのではないかと思います。(えー)

いや実は彼女、ちょくちょくアレ?っていう言動をしていてひとつひとつ記憶に残っているのです。

私女だからかな~、長春花役の人ってところどころでちょっとアレ?っていう違和感があって。

(もしほんとに蝸牛さんじゃなくて女性だったら、もうびっくりですね。尊敬します)

キャラとしては普通に若いどこにでもいそうな元気で活発な女の子。ファイターだし難しい技も使わないし

笑っていればまさかその中にベテランさんがいるだなんて普通は気づきにくいかと思います。

 

私がおや?と感じたところを覚えている限りで羅列すると(ひとつやふたつじゃないんですよ~)

まずは

・周りに話を振るのがうまい(これは女性は誰でもできることだと思うけど)

老師やレガートが活き活きしているのは本人にオーラがあるからです。でも、長春花は最初からまわりに話をふったりGMの話をプレイヤーの言葉として受けてはっすることで回りに全体共有を行っていたのが印象的でしたね。ストーリーを通して「今、こういう状況につまりはあるのです」というのが春花から二次説明をされているような感じのわかりやすさと、各キャラを引き立てる「繋ぎ」の役割ができていたと思います。

・父親の仇のわりに、設定が細かい

 父親の仇っていうのを女性が使うとき「東方出身で」とかわりとあいまいに設定にしがちだけど「なぜそうなったか」「村がほろぼされたから」とかっていうわりと情に訴える設定をしやすいかと思うのですが、この人はほんとに設定がこまかかったのよね(ネタバレになるので書きません)

・非常にはがゆいときに「業腹」なんて言葉を使った。

 若い子や女性でそんな言葉を使う人みたことない。小説の中ですよね。読書量・テキセ慣れを感じます。

・「年嵩の人を雇う」なんて言葉を使った

 若い子や女性でそんな言葉を~以下略w

・「襟巻に記す」という発想!それもう男子のロマンでしょw

 物理的に無理だろと思ってるところも、GMが許しちゃうところも違和感

・重要シーンでの言い訳の丸め込みが意外にうまい

 1石板をくすねた際、数の不一致のいいわけ

 2ラスト「こんな人はいなかった、いいね?」というP320の丸め込み

 

エトセトラ・・エトセトラ・・

 

まるめこみのうまさが決定的だったかなと。

ちょっと男女能力差別みたいなことを書きますが、よほど優秀な人でない限り女性の発言って語彙力が問われるのでわかるのですよ。

それは女性が語彙力がないといっているのではなくて、語彙力を必要とする会話をそもそもしない。

だから文面などやわらかい印象を受けますね。

書く時話す時に、雰囲気・感情・調和を無意識に大事にしているからです。

あたたかみを感じない事務的なことが、ありていにいえば「つまらない」のですキッパリ。

 

男性からしたらそういうあたたかみのある事こそ

青臭かったり世迷言だったり、フレーバー要素なのでしょうね。でも女性はそれを中心にもってきたいんです。

話を戻しますが、そういう意味でGMをやったことがある人のことをわかっているような

春花の盛り上げ方、まわりのキャラの立て方、ワカイ子脳筋っぽさ無邪気さを出しているようで・・

 

意外と見た目通りではないフットワークとたまにじじくさい話し方をする

 

という部分で、常に「・・えっ?」と違和感を感じていた人であります。

個人的には彼女の正体が、蝸牛くもさんと言っておきますファイナルアンサー(笑)

 

まぁほかの人だったら笑いますけど、それだったら私は同じ女性として長春花役をやった人を

尊敬しますねv

私もあなたのように調和ができ、機転がきき、そしてみんなをもりあげることのできるベテランプレイヤーになりたいと。

直接お伝えしたいほどですv(支援好きの性格ゆえ)

 

ベルヴェデール役の方はちょっと最後までよくつかめませんでした。

そういうキャラづくりなのかもしれないけど、会話をつなげることもなし、ふることもなし、さらに消極的とあって

活躍のシーンは比較的バトルでも多かったのですが、どうなのかなぁとは思いましたね。

この作品のリプレイに選ばれるくらいなのでベテランさんだとは思いますが、個人的なTRPGのセッションでのベテランってソウイウコトジャナイと思ってしまったという気持ちは個人的に抱きました。

 キャラづくりなのでしょうけどね。キャラとセッション進行の協力する体制みたいなのは私は別物だと思っているので。

 そこだけこの作品ひっかかりましたね~

 

 

そんな感じで、いただきものの感想を書き終えました。

おととしだかにTRPGをはじめて去年大いにリプレイとプレイをおこなって

ちょうどこういう読み物も気持ちよく読めるくらいの時に、最も適した本をいただいたと思っております。

 

どうもありがとう!!楽しくよませていただきました。

そしてキュウさんという大ファンのキャラをみつけたので、あなたのロールプレイで身内宅で彼をたまに

出してください無茶ぶり(おーーいw)